老犬介護ホーム(以下「当ホーム」)は、
高齢期を迎えたわんちゃんが、できるだけ穏やかに・安心して過ごせるよう、医療行為ではなく、生活介護・見守り・日常ケアを行う介護ホームです。
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第1条(当ホームの役割について)
当ホームは、動物病院ではなく、老犬の生活を支える介護ホームです。
治療・診断などの医療行為は行いません。
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第2条(老犬特有のリスクについて)
老犬は年齢や体調により、以下のようなことが起こる可能性があります。
• 転倒やふらつき
• 持病や既往症の悪化
• 急な体調変化、発作
• 食欲不振や排泄トラブル
当ホームでは細心の注意をもって介護を行います。
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第3条(事故・ケガ・体調悪化時の責任範囲)
以下の場合、当ホームは賠償責任を負いかねます。
• 老化や既往症による体調変化・転倒・発作
• 予測困難または不可抗力による事故
• 事前に申告されていなかった持病に起因するトラブル
ただし、
当ホームの明らかな管理不足や重大な過失による事故が認められる場合は、誠意をもって対応いたします。
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第4条(医療機関への受診について)
動物病院を受診する必要が生じた場合は、原則として事前に飼い主様へご連絡いたします。
ただし、速やかにご連絡が取れない場合や、緊急性が高いと当ホームが判断した場合には、わんちゃんの命および安全を最優先とし、動物病院を受診させることがあります。
• 獣医師の判断を最優先とします
• 診療費・検査費・交通費は原則として飼い主様のご負担となります
※万が一、当ホームの過失によりケガが生じた場合は、飼い主様とご相談のうえ誠意をもって対応させていただきます。
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第5条(申告義務について)
飼い主様は、以下の情報を正確に申告するものとします。
• 既往症・持病・ケガ
• 投薬内容
• 咬み癖・攻撃性の有無
• 生活上の注意点(夜鳴きなど)
当ホームでは、わんちゃんの健康状態に十分配慮しながら、できる限りのケアを行います。
しかし、飼い主様から事前に申告されていなかった既往症や持病、体調不良、ケガ等に起因して体調が悪化した場合については、当ホームでは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
なお、そのような場合であっても、わんちゃんの状態に応じて必要なお世話やケアは引き続き行ってまいります。
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第6条(写真・動画・連絡について)
日常の様子を記録・共有するため、写真・動画を撮影し、LINE等でご報告いたします。
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第7条(信頼関係について)
当ホームは、飼い主様と協力し合い、わんちゃんにとって最善の環境を作ることを大切にしています。
不安や気になることは、いつでもご相談ください。
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🌱 ご家族の皆さまへ
老犬介護ホームは、ただ単に「わんちゃんを預かる場所」ではなく、年齢を重ねたわんちゃんの“これから”を、やさしく支える場所です。
どんなに大切に見守っていても、老犬の場合、転倒や体調の変化が起こることがあります。
これは、ご家族様や当ホームの不注意によるものではなく、加齢や体調の変化によって自然に起こることもあります。
当ホームでは、わんちゃんの様子を注意深く見守りながら、できる限り安全に配慮したお世話を行ってまいります。
私たちは・・・
✔ 危険を減らす工夫
✔ 無理をさせない介護
✔ その子のペースを尊重する暮らし
を大切にしています。
ただし、年齢による変化や急な体調悪化を完全に防ぐことはできません。
そのため、「できること」と「できないこと」を最初に正直にお伝えし、ご理解・ご同意をいただいた上でお預かりしています。
わんちゃんが安心して過ごせること、
そしてご家族が安心して預けられること。
その両方を守るための大切なお約束です。
